8月の中旬にお盆休みはありますが、実は職業によって「お盆休み」とされる期間は異なっています。

今回は、主な職業のお盆休みの期間をご説明します

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そもそも、お盆休みとは?

15日を挟んだ数日を『お盆休み』と称し、高度経済成長期前までは休日として設定されていましたが、高度経済成長期に入ると必ず字も15日休みということがなくなり、カレンダーに合わせて休日を設定している企業が多いためにに綿密な『お盆休み』
として、休暇を取っていることは無くなってきています。

この時期には制定したわけではないが通例として、『お盆休み』が設定されています。
高度経済成長期には役所職員や公務員に3週間ほどの休みが設定されていた例もありますが、一般労働者には休みになっていないことが多かったです。

歴史的にいえば、祖先の供養という宗教行事というだけでなく、国民的な休暇・民族移動としての側面があるために、GW・大晦日に次いでの一大移動行事となっています。

そのため、あえてこの期間を外して休日を取ったりする人もいるらしく、11日から13日に仕事が入った場合に、前もって『早期お盆休み』や『後期お盆休み』など、この後に述べる仕事に合わせた休日となるでしょう。

今年は、少ないお盆休みとなり遠方の実家に帰省せずに、自宅でゆっくり過ごす人や勤務地の近郊で用事を済ませてしまったりといった人が多くなりそうです。

また、有給休暇がたまっている人であれば、あえてここにぶつけてより長期間の休日にしてしまうという方もいて、一様に『お盆休み』はこうとは言い切れなくなってきているのも事実です。


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一般的なお盆休みの期間

一般的なお盆休みの期間

一般的にお盆休み問われているのは、15日をはさんだ数日とされていましたが、官公庁の意向を反映することにより企業により休暇時期がまちまちになっています。
今年の場合は、11日が祝日ということがキーワードになることで、最大3連休となります。

また、世間的には16日までお盆休みとなっている場合が多く、その場合は11日から16日までの6連休となります。

一般的な会社員のお盆休みの期間

一般的な会社員のお盆休みの期間

企業によりまちまちではありますが、一様に土・日・祝日を休む勤務形態をとっている企業(週休二日制の場合を除く)は休みとなり、11日~13日となり本当の意味での15日を入れた休みというわけにはならないことが想定されます。

ただし、有給休暇の消化を兼ねているのであれば、15日までの休暇ということも考えられます。

業種によって(飲食・工場勤務)等の週休二日制やむしろ休日のほうが稼ぎ時といった場合は、振り替えになりお盆とは全く関係のない日にちでの休日となる可能性があります。

公務員のお盆休みの期間

公務員のお盆休みの期間

公務員に関しては『カレンダー通り』というのが通例のとおりで、11日休みの13日までがお盆休みといったところになります。
ただ、この場合も年次休暇日数消化の場合は15日まで休暇ということもできます。

地方公務員の場合でも、勤める部署によりまちまちではあります。
図書館勤務の場合や簡易的な書類発行、電話応対などは土日出勤となることで、代休が15日を挟む形で取る可能性があります。

また、年次休暇制度を使うことで公務員に関しては休日をある程度により自由に休日を決めれることから、この連休の前に休日を設けたり後に設けたりすることで、混雑を外して帰省などを行うことができます。

それでも、業務に穴をあけるわけにはいきませんから、やっぱりさほど長い期間の休暇申請は取りにくくなっていると思います。

病院のお盆休みの期間

病院のお盆休みの期間

公的医療機関でもある病院は、いつ急病人が発生しても対応できるように交代制とはいえ、常勤していることがあるので公務員同様に『カレンダー通り』とはいきません。
そのため、病院としてのお盆休みはないと考えたほうが良いでしょう。

総合病院はもちろんのこと一部の開業医も休みではありませんし、ただし例外として平日に来院数が少ないごく小規模の開業医であったり、人間だけでなく動物系の病院だとしても休みの可能性も高くなります。

そのため、事前に通っている病院へ問い合わせを行ったりして、急の対応に備えることが必要となってきます。

まとめ

先祖の供養を始まりとしたお盆休みですが、時代の流れによってその形態は変化を遂げて時代に即するように変化を続けてきました。

外食系に勤めていればもちろん『お盆休み?なにそれ?』といった具合に休日返上で働くことになるでしょう。

工場勤務も同じで流れ作業の向上であれば、一人休むことでラインが止まってしまったりと、周りへの弊害が起こってしまいます。

公務員の休日もこのようなことが言えます。

公務員の年次休暇計算により休める日数が多い場合もあり、一概に11日から13日までの休みのみで終えることは可能でしょうが、行き来の混雑を想定して、前後の10日と14日ないし15日を休暇消化日にしてしまえば、混雑の回避にもなり有意義な休日を得られるでしょう。

お盆休みという休日を子供にとっては楽しく、大人にとってはちょっとした息抜きになるように願っています。

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