ロードバイク初心者は、始める際に何が必要がわからないですよね?
そして、どれくらいの走行距離を走ればいいかわからないと思います。

今回、ロードバイク歴10年の私が、初心者にもできるだけ分かるように説明させていただきますね。

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ロードバイク初心者に絶対必要なもの7選

ここでは、ロードバイクの初心者にとって、必要不可欠なものを7つ挙げてみましょう。意外に必要なものが多かったりします。

普段の自転車を乗る分には必要ないものやロードバイク専用のものが必要だったりもします。

ペダル

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えっ?と思う人もいると思います。ペダルに関しては、インターネットで購入した場合は『フラットペダル』とよばれる普通の自転車についているペダルがついてくる場合がありますが、購入ページを確認してから購入するといいでしょう。

いざ購入しても、ペダルがなくて乗れないという現象が発生します。

ペダルの種類も、色々とあり、SPDペダルやSPD-SLペダルなど色々な種類があるので、乗り方に合ったものを選びましょう。

ヘルメット

ヘルメット ロードバイク

車種や乗るひとの漕ぎ方・回し方にもよりますが、ロードバイクは非常に速い速度をはじき出します。慣れてくると普通に乗用車の後ろをついていくことができるようになります。

そのため、ヘルメットが必要となります。単純に空気抵抗の兼ね合いもありますが、その主はやはり転倒時の頭の保護です。先ほど述べた通りに、慣れてくることで普通に時速30キロ以上は余裕で出るようになります。

同じ30キロ制限速度の原付バイクですらヘルメット必須なのに、ロードバイクだからといってヘルメットをしないわけにはいきません。危険なことには変わりありませんので。

購入当初はあまりの軽さに不安を持つかもしれませんが、正式な認定制度をクリアしているので大丈夫です。

ライト・リアライト

フロントライト

『リアライト?』と疑問に思うかもしれません。通常の低速で走る場合は通常の反射板で事足りるのですが、より高速で走行することになるロードバイクにとって、反射板だけでは危なくなってきます。

特に暗所では、反射してから次の反射までの間が空き追突の可能性も高くなってきます。そのため視認性を上げるためにもリアライトが必要になってきます。

フロントライトもひとつの安価なものだけでなく、ヘルメットにも付けて走行しましょう。自分が向いている方向を照らしてくれるのでより暗所での走行が安心になります。

サイクルパンツ

サイクルパンツ

レーサーパンツとも呼ばれ、体にフィットした仕様の服で夏用であれば極薄手、冬用であれば裏起毛の厚手の素材となっています。このパンツに関しては、ノーパンの上に直に履くもので、慣れないうちは恥ずかしいかもしれません。

『そういうもの』と思ってしまえばそれまでですが、通常はサイクルパンツだけでなく上半身のセットで購入します。ある程度の距離を走行するときに、お尻などが痛くならないように専用のパッドが入っていて、痛くならないようになっています。

ビブ付きという方からかけるものもあり、少し下腹が気になる人であればビブ付きのほうをおすすめします。走行中には腹筋を使って足を動かすので、ずれてきては気になって仕方ありません。

ベル

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走行時に前方に注意を促すためのベルですが、購入時におまけとしてついてくる場合(安価なトレーニング用ロードバイクの場合)もあり、購入時に確認しましょう。

主にロードバイクに装着するものは、簡易的に取り付けるものが主流で指ではじいて鳴らす仕様になっています。

空気入れ(フロアポンプ・ハンディポンプ)

フロアポンプ

普通の空気入れじゃだめ?となりそうですが、ロードバイクに空気を入れる際はバルブの形状が異なるために、通常のママチャリなどに入れる空気入れでは、空気を入れることができません。

そのため、専用の空気入れが必要となります。なぜフロアポンプだけでなく、ハンディータイプの必要なのかというと、走行時のパンクなどでCO2ボンベを使う人もいますが、ハンディータイプのポンプを使ったほうが確実性が上がります。

カギ

カギ

これは、結構重要です。人気のあるロードバイクなので隙あらば盗まれてしまうのでロックできる鍵を持ち歩きましょう。鍵の種類は、ワイヤー式・ゲーブル式・U字ロックがあり、U字ロックのほうは頑丈ではありますが、持ち歩くのには苦労します。

そのほかのケーブル式やワイヤー式では、持ち運びは簡単ですが安直なロックをしてしまうと、簡単に持っていかれてしまいます。そのため、建物の固定されているポールなど(通称。地球ロック)に通してロックしたほうが良いです。

【特徴】

U字ロック:頑丈だが持ち歩きにくい
ケーブル式・ワイヤー式:持ち歩きやすいが切断されやすい

ここまで、7点ほどのべてきましたが、このほかにもいろいろなものが必要です。パンクした時はその場でチューブ交換が必要ですし、チューブ交換に必要な工具類を収納しておくサドルバックなども必要になってきます。

そのほか、走行時にはのどが渇いたりしたりしたときに、飲むペットボトルのフォルダやどれくらい走行したのかを記録するサイクルコンピュータも必要です。


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ロードバイク初心者の慣れるまでの走行距離の目安は?

ロードバイク初心者の慣れるまでの走行距離の目安は?

人によりけりでもありますが、最初は通常走行で20キロを維持して長時間走ることを目安にした方がいいです。

そして、距離目安としては、

20キロ・40キロ・60キロ

と、20キロ単位で走行できる距離を伸ばしていく方法が良いでしょう。

ただ、トレーニング用とも言われる重量級の安価ロードバイクでは、当然のように走行できる維持速度も異なり、峠道などは10キロ以下になってしまいます。

慣れてくることで、一度に走行できる走行距離も伸び距離が100キロになる場合もあります。その場合でもトレーニング用では必然的に距離も短くなりますが、一日の休みを利用して走ると100キロぐらいになります。

ロードバイク初心者の絶対押さえたい注意点

ロードバイク初心者の絶対押さえたい注意点

よくあるのは、ロードバイクにかかわらず自転車は『車両』であるということです。そのため、交差点では2段階右折が必須で、基本走行は左側通行になります。

基本、同じ車両ということですが、歩道走行可能な標識がある場合は歩道内も走行可能ですが、その場合は徐行(10キロ前後)で走行しましょう。

また、2車線以下の交差点でも2段階右折なのですが、『車両』ということで車と同じように『右折ライン』に車と同じように入ってしまう人もいるらしく、交通違反になり危ないので2段階右折をしましょう。

ロードバイクに乗ると、周りの人からも注目を浴びるので一朝一夕が見られていることに気を付けないといけません。そのため、態度ひとつでロードバイク乗りに対する、印象も変わってしまうので注意しましょう。

まとめ

まとめ

ここまで、ロードバイクに必要なものやなれるまでの走行距離・注意点について述べてきましたが、どれも、安全に楽しくロードバイクを利用するための、装備・距離そして、最低限の注意点です。

初めて乗る人であれば、そのサドルの高さやハンドルの低さに抵抗がありますが、漕ぐ・回す動作をほとんどを進むために作られている自転車なので、あの形状となっています。

そのため、最初は手が痛くなったりしますが、その時は専用のグローブ(パッド入り)を使って緩和しましましょう。手につけるグローブは痛み緩和だけでなく、転倒時の損傷防止でもあります。

乗り方によっていろいろなカスタムをすることで、自分なりのアップデートをすることができるため、より自分に合わせたロードバイクを組み上げることができます。

ロードバイクを購入したら、速度を追及してタイヤを細くするのもよし、ギアをより高速度域重視の構成にしたり、あえて街乗り仕様にしたりなど、色々な乗り方があります。

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