朝晩寒くなってきて暖房器具を出してきた人もいるのではないでしょうか?

季節は、日増しに冬に近づいています。北からは秋の空気が次第に降りてきて、南の空気は次第に下がっていきます。よく『女心と秋の空』などといいますが、天候も落ち着きがないのもこの時期の特徴のひとつですね。

そうして、寒くなってくると暖房器具を出してきて暖を取るのは当たり前で、そして、しばらくぶり(約1年ぶり)に出した暖房器具は、やっぱりどの程度で換気すればいいのか、微妙に忘れてしまうもの。

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ここでは、そのように忘れがちになってしまう暖房を使った時の、部屋の換気について述べていきたいと思います。1日の換気回数からベストな時間。そして、換気による効果と換気しない場合の部屋の状況について述べていきます。

1日の理想の換気回数

1日の理想の換気回数

真夏のエアコンなどは、ずっとつけっぱなしでも換気の必要はありませんが、エアコン暖房を除いた暖房器具に関しては、換気が必要になってきます。

しかし、寒い時に折角暖まった空気を外に逃がしてしまう換気は、正直なところしたくないという人も多いのではないでしょうか。でも、暖房器具を使っていて『換気をしない』のは、一酸化炭素が溜まってまさに自殺行為そのものになってしまいます。

では、換気しないと中毒になりかねないとすれば、1日に何回換気するといいのでしょうか?しょっちゅう開けなければいけないのでしょうか?

結論から言うと、3回で朝・昼・夕が適切といわれています。でも、これは『夏』のはなしで、冬の乾燥した時期であれば、この3回にプラスして1~2回増やすとよいくらいになります。

忙しい人であれば、最低でも1日1回は換気しましょう。

8畳の部屋のベストな換気時間

8畳の部屋のベストな換気時間

換気をするほうがいいというのは、わかってきました。でも、そんなにマメに換気していたら寒くなっちゃうよ。という人は回数を調整してみましょう。そして、ベストな回数を見つけ換気しましょう。

ベストつながりとして、ここでは、その換気時間について述べていきます。ただやみくもに換気していては、暖かな空気をただ逃がしているだけにすぎませんので、適切な時間を取り上げましょう。

換気は、『5~10分程度』の短い時間でも十分です。

そのため、10分以上の換気は『無駄』ということになります。ただでさえ開けているだけで暖気が逃げてしまっているほかにも、雪や寒気なども入ってきてしまいます。

喚起の方法としては、トイレなどに席を外すときに開けて、帰ってきてから閉めればちょうど良い感じになります。

換気による効果とは?

換気による効果とは?

ここまで、冬場には寒くなるためにやりたくない人が多い換気ですが、回数と時間についてみてきました。ここからは、暖気を逃がしてまで行う換気。その効果について述べていきます。

脱臭

一番は、これです。色々な原因から発した不快な悪臭を排出してくれます。これに一酸化炭素も含まれていて独特の匂いがします。

室温調整

真夏であれば、エアコンの使いすぎで冷えすぎた室内温度を外気との調整することで、体にいい温度にしますが、冬の乾燥の場合は適度に外気を入れることで寒くはなりますが、湿度が上がりより快適になることができます。

このように、脱臭はもちろんのこと微量な湿度の調整で、快適な生活が送れるようになります。

換気しないとどうなる?

では、最後に究極の選択。『換気しない』とどうなるのでしょうか?

このことに関しては、1日の理想的な換気回数のところでも述べてきましたが、もう一度見てみましょう。

それは、やっぱり一酸化炭素中毒のようなことになってしまい。最悪の場合だと、死に至ってしまいます。そのため、適切な換気を行いましょう。

夏場と冬場では多少異なる『換気』の方法

夏場と冬場では多少異なる『換気』の方法

ここまで換気について述べてきましたが、夏場はエアコンの乾燥からの補給の面もあった換気ですが、冬場に関しては換気は違った意味合いを持ちます。

除湿ではなく、加湿になりますし、換気することで脱臭や室温調整など色々な効果が表れます。どうしても、夏場と違うのが除塵などは行わなくなります。

そんな、色々と変わってくる冬の換気についてですが、季節が変わるとどうしても換気の方法が変わったり、しなくてもよくなったりと冬場とは異なる環境になってきます。

そうすることで、冬場にどのような換気をしていたのかが、ついつい忘れてしまいがちになります。そして、間違ったまま換気をしていると適度な換気ができなかったり、不十分になったりはたまた換気しすぎてかえって寒くなったりもします。

ここまで換気について述べてきました。季節とともに変わる換気の仕方を変えて、もうすぐ来る暖房の季節に備えましょう。

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