あなたは、雷対策をしていますか?

実際に雷がゴロゴロ鳴っていると恐怖感を抱くものですよね。

事例として、雷直撃による死傷事故のニュースをよく耳にするものですよね。

実は、直撃以外の被害も少なくありません。

落雷により、家の中の家電や電子機器が使えなくなったりします。
損害保険に入っていないと、
買い替えの費用などで負担が多くかかってしまいます。

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落雷が生じても、家電や電子機器が壊れなくなる方法があるといいですよね。

損害保険に入っておくのもいいですが、
できれば故障のリスクを回避しておきたいものですよね。

そこで、この記事では雷対策について紹介します。

読んでご理解いただきますと、
落雷が生じても家電や電子機器への被害を最小限度に抑えることができます。

是非、参考にご覧ください!

雷による被害例

雷による被害例

落雷の直撃による被害もあれば、
間接的な被害もあります。

間接的な被害については、
下記の事例があります。

(1) 建物の被害

落雷に伴って建物に膨大な電気が流れたことにより、
マンションのインターホンや照明器具、家具などが故障し、
そのマンションでの被害額が2,500万円ほどまで上ったとの事例があります。

(2) 電子機器の被害

落雷によりマザーボードが故障して、
複数のパソコンが使用できなくなったという事例があります。

その被害者は、パソコンをコンセントに接続して使用していたようです。

被害額は20万円以上に上ったそうです。

なお、被害者は損害保険に入っていて、
落雷による損傷を理由に保険金を受け取ることができて
損失を免れて助かったようです。

このことから、落雷に備えて損害保険に入っておくのも雷対策と言えるでしょう。

(3) 家電の被害

夏場に落雷が生じたことによりエアコンが故障して使用できなくなり、
在宅の高齢者の脱水症状や熱中症のリスクが生じたという事例があります。

落雷は夏場に生じる場合が多いため、
特にこの時期には対策を講じておくことが必要と言えます。


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雷対策「家の中編」

雷対策「家の中編」

上記の事例が生じていることから、
家の中で雷対策を講じておくことは必要です。

それには、家電のコンセントを抜いておくという方法が最も安全なものです。

なぜなら、誘導雷という現象による被害のリスクを回避することができるからです。

電線は電信柱が仲介しているイメージがあるものですが、
実は地中にも設置されています。

誘導雷は、その地中に埋められている電線があることにより生じます。

そして、誘導雷により雷サージというものが生じます。

雷サージとは、一時的に増幅する電流や電圧のことです。

雷サージによりあらゆる電気回線に電流や電圧が伝わり、
落雷場所のみならず、その周辺の幅広い地域にも影響を受けます。

その電気回線には、家庭内のコンセントも含まれます。

コンセントに家電などが接続されていると故障の原因になります。

そのため、落雷の際にはコンセントを抜いておくことが雷対策には重要です。
なお、コンセントのみならず、
電話回線やLANケーブルも抜いておきましょう。

そうすることで、電話機やパソコンなどの電子機器に雷サージの伝わるリスクを回避することができます。

雷対策「外出時編」

雷対策「外出時編」

外出の多い方の場合は、
日ごろから雷対策が必要です。

外出中に落雷が生じている場合、
現在地と自宅までの距離が遠い等の事情により
帰宅してすべての家電や電子機器のコンセントを抜くのが困難な状況であることが多いものです。

そこで、雷ガードを使うことをお勧めします。

雷ガードは、コンセントと家電の間に取り付けるものです。

雷サージが生じたときにに迎撃して打ち消してくれます。
雷ガードは、市販の電源タップに内蔵されています。

雷ガードの設置の工事を行うことも可能ではありますが、
雷ガード内臓の電源タップを購入してコンセントに取り付ける方が遥かに安価で済みます。

ただ、雷ガードは消耗品であるため、
定期的に交換するのが望ましいです。

気になる方は、家電量販店へ雷ガード内臓の電気タップを持ち込んで点検してもらうといいでしょう。

雷対策「車の中編」

雷対策「車の中編」

車の外にいる際に落雷が生じたら、
車の中に避難するのが安全です。

なぜなら、落雷による電流は車の内部には伝わらず、
表面を伝っていくだけだからです。

ただし、車の表面には電流で覆われている危険性があるため、
触れないように注意が必要です。

なお、車の窓を開けておくのは危険です。

落雷の際には、必ず窓を閉めておくようにしましょう。

まとめ

ここまで雷対策について紹介してきましたが、
お読みになっていかがだったでしょうか?

直撃する雷ばかりでなく、落雷場所の周辺地域も気にしておく必要があります。

なぜなら、落雷により建物の機能や家電、
電子機器などの故障に影響を受ける可能性があるからです。

家の中にいるときは、
落雷の際にコンセントを抜いておくという方法が最も安全です。

ただ、外出中には落雷の度に帰宅してコンセントを抜くようでは手間がかかるものです。

そこで、雷ガードの内蔵されている電源タップを使用することで、
落雷による被害への不安を解消できます。

また、車の外にいるときに落雷が生じた場合には車の中に避難しましょう。

車の中には電流が入ってきません。

ただし、窓を閉めておき、
車の表面に触れないようにしておくことに注意が必要です。

これからは、この記事を活かして日ごろから雷対策を十分にしておくと、
心おきなく外出することができますよ。

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